GHIBLI《ゲド戦記》宮崎吾朗第一回監督作品
スタジオジブリ最新作「ゲド戦記」鋭意制作中!

今日の「ゲド戦記」
今日も、朝から晩まで、目白押しでした。
昨日の、「ゲド戦記」2006年7月公開の発表を受けて、制作部リーダーの渡辺さんより、年明け以降の制作体制が発表されました。めざましい成果を上げ続けている社内スタッフ。更なる過酷なスケジュールに、改めて、身が引き締まります。
朝からは、百瀬さんパートのレイアウト打ち合わせ。
レイアウトとは、1カット1カットの、キャラクター・背景の構図を描いたモノ。アニメーターと背景美術スタッフは、このレイアウトを元に、キャラクターの動き・背景作業を手分けして進めます。実写でいえば、カメラマンが、カメラの位置を決める作業にあたりますね。
ちなみに「ゲド戦記」は、監督自ら、既に129カットのレイアウトを切っています。その内容は、作画監督の山下さんが舌を巻くほど。
「何処で覚えたんですか?」と聞くと、前の仕事で設計図面を書いていた時に、「こんな感じになる」というイメージ画も描いていたので、その時の経験が役に立っているとか。
最近の監督の口癖は、
「人間、38歳になっても成長するんだ!」
28歳の僕も、がんばらねば……。
そして、早くもキャスティングの打ち合わせが行われました。
詳細はまだ、内緒……です(笑)

海報
宮崎吾朗 (みやざき・ごろう)
1967年、東京生まれ。信州大学農学部森林工学科卒業後、建設コンサルタントとして公園緑地や都市緑化などの計画、設計に従事。
その後’98年より三鷹の森ジブリ美術館の総合デザインを手がけ、’01年より‘05年6月まで同美術館の館長を務める。
2004年度芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。
http://www.ghibli.jp/
原文地址: http://zjx20202.spaces.live.com/Blog/cns!8B19BC9A1FA7E8FF!877.entry
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